バカラの「絞り(スクィーズ)」の方法とマナー

バカラの醍醐味といえば今回紹介する「絞り(スクィーズ)」。

これを覚えるとバカラというゲームの醍醐味が100%味わえます。

ミニバカラとバカラの基本ルールは全く同じですが、
この「絞り」の有無で全く違うゲームになってしまう。
といっても過言ではありません。

絞りも慣れれば簡単なものですが、
最初は慣れが必要なのでもしトランプがあれば
手元に準備してご覧くださいネ!!


バカラの「絞り(スクィーズ)」とは?

ミニバカラではプレイヤー、バンカーへのカードは
ディーラーがめくってしまいますので「絞り」もへったくれもないのですが、

「絞りバカラ」ではバンカー、プレイヤーに配られたカードを
客自身の手でめくることができます。

「??だから何なの?」

と思いましたね^^??

私も「絞り」というものをはじめて知ったのは
インターネット上だったので、

「それのどこが楽しいんだ?」

と不思議でなりませんでした。

でもこの「絞り」があるからこそバカラはカジノゲームの王様なのです。

その理由はページを読み進めていくと分かりますよ^^


絞れる人はだれ?

まず「だれが」カードを絞る(スクィーズする)のか?

基本的に絞る人間はバンカー、プレイヤーへベットした
人間の中で、それぞれ「最高額」をベットした客に絞る権利があります。

権利を受けることのできるベット額はテーブルのリミット(ベット上限)によって
ピンキリですが、少ない場合は数ドルのベットで絞ることができる場合もあります。


絞り方(めくり方)は?

特にルールはありません。

ペロンといきなり表にひっくり返してもイイですし、
「当たりクジ」を確認するようにじわじわとカードをめくるのもOK。

めくる方向も縦方向、横方向、斜め方向と自由です。

絞りバカラに慣れている人はカードの両角を親指で隠して
マークの配列だけで数を確認する方が多く、

はじめにカードの縦方向から絞って「足」の有無を確認し、
横方向(サイド)を絞るというのが一般的です。

  1. 縦絞り
  2. 縦絞り1

  3. 横絞り
  4. 横絞り



まず「足」を確認する(縦絞り)。

カードの縦方向をじわじわめくって「足」を確認します。
縦絞りとも言います。

  • 「絵(ピクチャー、コン)」の場合。
  • コン

    絵の枠が見えたらピクチャー確定です。
    もったいぶらずにサクッとめくってしまいましょう。

  • 「足」がない(エース)。
  • エース

    この場合「A」確定となります。
    躊躇せずにめくってしまいましょう。

  • マークが1個(タテ、モーピン)。
  • タテ2

    この場合「2」、「3」に限られます。
    めくり続けて「2」、「3」を確定させてそのままめくり上げてください。

  • 「足」がある(つまりマークが2つ)。
  • 足

    この場合「4」~「10」となります。
    続けてサイド(横絞り)を確認しましょう。



サイド(横絞り)を確認する。
  • ノーサイド(モーピン)
  • ノーサイド

    「A」、「2」、「3」となります。
    ※縦絞りから始める場合はすでにノーサイドは有りえませんが。

  • ツーサイド(リャンピン)
  • ツーサイド

    「4」、「5」のどちらかとなります。

  • スリーサイド(サンピン)
  • スリーサイド

    「6」、「7」、「8」のどれかとなります。
    スリーサイドの確認に進みましょう。

  • フォーサイド(セイピン)
  • フォーサイド

    「9」、「10」のどちらかとなります。
    そのままめくり続けて「9」、「10」を確定させます。



スリーサイドの確認

そのまま横絞りで数字を確定してもいいですが、
ナチュラル「8、9」といった可能性がある場合はここからさらに
じっくりと絞るのもアリです。

スリーサイドはカードに描かれたマークの向きが重要です。
3つ並んだマークは2つは同じ向き、1つは逆の方向を向いています。
(ダイヤだと分かりませんが。)

同じ向きの間にマークが無い場合は「6」確定。
6確定

逆向きの間にマークがある場合は「8」確定。
8確定



このように一気にカードをめくらずに、
「当たりくじ」を確認するかのごとくじわりじわりとカードを確認するのが
「絞り(スクィーズ)」の魅力なわけです。


絞りがカードを変える??

バカラの絞り(スクィーズ)は、

「絞る人間によってカードが変わる」

という非科学的なことが信じられています。

例えばあなたが絞りバカラに参加していて状況はバンカーの5ツラ。

そんなあなたがバンヅラが続くだろうと信じてバンカーに賭けた際、
それまでプレイヤーに賭け続けていたポッと出のツイテいない人間が
続きを絞るよりも、

それまでバンヅラを立て続けに絞った人間に絞って欲しいですよね?

だからこんなときは仮にポッと出のツイテいない人間が
バンカーに最高額を張っていたとしても、

これまで立て続けに絞ってきた客、もしくはバンヅラを当て続けてきた客に
譲るのが「暗黙の了解」というか「マナー」なのです。


絞り(スクィーズ)のマナー

ここでは先ほど紹介した例のような「暗黙の了解」的なマナーを
紹介します。

  • 掛け声
  • バカラはバンカーとプレイヤーの戦い。
    でも絞りバカラではバンカー、プレイヤーのカードを
    それぞれ絞る人間同士の戦いのような様相を呈します。

    なので敵側の絞りの最中に彼らに不利なカードが出るように
    「ピクチャー!ピクチャー!」と叫ぶ行為はNGです。

    ハウス(カジノ)相手の場合は問題ないですが、
    アツくなっているとつい忘れがちなので注意ましょう。

  • ベットアップ
  • ベット金額が同じ場合は着席している座席番号の若い方が優先的に絞れたり、
    ディーラーが決めてくれたりします。

    「絞り」の権利を得られるということは「勝負」に出ている場合が多いので
    「どうしても絞りたい!」という欲求は分かりますが、

    絞りたいがために後から少額のベットを上乗せする行為はスマートではありません。
    その場合はディーラーに委ねましょう。

  • 周囲に変な期待をもたせない
  • 1枚目が「5」の場合、次に何が来ればいいでしょうか?

    「ノーサイド(1、2、3)」か「ツーサイド(4、5)」です。

    特に「ツーサイド」は「4」か「5」なので
    合計「9」か「10」となり運命の分かれ道。

    「ノーサイド」は「1」~「3」なのでまぁまぁの結果に
    終わりそうです。

    でも「ピクチャー」「スリーサイド」「フォーサイド」は
    正直大したハンドにはなりません。

    それなのにいたずらに時間をかけて絞るのは周りの客に
    変な期待を持たせてしまうし、結果を見せた時にヒンシュクを買います。

    なのでこの場合「スリーサイド」「フォーサイド」の場合は
    サクッとカードをめくってしまいましょう。

  • 空気を読む
  • 先ほど紹介したようにいくら自分のベット金額が大きくとも、
    ツイテいる人やツラを出し続けている客に絞りを譲りましょう。

    スクィーズバカラを楽しむためには
    敵も必要ですが仲間も必要です。

さてスクィーズバカラについて説明してきましたが
いかがでしょうか?
これであなたも絞りバカラを十分楽しむことが出来ると思います。

さて次回は「絞り」の続きとしてもう少し実践的な内容を
お伝えしようと思いますので是非ご覧くださいね。

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投入して絞りバカラに慣れておくことをお勧めします^^
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ディーラー

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